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スポーツをすることは痛風によいのでしょうか。

痛風患者の運動

スポーツは体によいのですが、スポーツするということはそれだけエネルギーの補給が必要です。

とくに筋力増強のためには肉類などのタンパク質を取る必要があるでしょう。

ところがこれが結果的に大量のプリン体を取り込むことになり、尿酸が増え、痛風の原因となってしまいます。

同じタンパク質でも、あまりプリン体のないようなタンパク質を取る方が健康的のようです。

そこで、たとえば、牛乳やチーズ、卵や豆腐などが良いようです。

食べ物はこのようなものを取っていれば筋肉もつくし、尿酸は増えないでしょう。安心してスポーツをすることができます。

水の補給をしっかり考えて行えるスポーツ

尿酸値を下げるために、水分補給をしながらスポーツするなら健康にもよいでしょう。

ですがスポーツによっては、水分補給をあまりしない、というか、させてもらえないスポーツもあるようです。

サッカー

サッカーなどは、試合中に水を飲みにベンチに帰るなどということは難しいですね。


ボクシング

ボクシングだって試合中は飲めませんし、試合前ですら、減量との取り組みで十分水が飲めない場合があるようです。

しかし背に腹は代えられません。のどが渇けば、水を飲みましょう。

その方があとあとのことを考えればずっと健康的なのです。

ですから、サッカーやボクシングのように、試合の途中で水を飲むことが難しいスポーツはあまり向いていないので、他のスポーツに転向してみるのがよいかもしれません。

テニス

テニスなら試合中でも、ちょっとした合間に水を飲めるかもしれません。

水の補給をしっかり考えて行えるスポーツを選ぶようにするとよいでしょう。

それに、水の補給も楽しく考えることも必要です。

たとえば、近頃の水筒は魔法瓶としての機能が備わっているものが多く市販されていますね。

このような水筒では、冷たい水はいつまでも冷たくて、スポーツの合間に飲むには、とてもおいしく感じるものです。

冷たい水でのどをしめらせながらスポーツするのは快感なくらい楽しいものかもしれません。

健康のことだけでなく、充実感も考えて、冷たい水を補給しながら楽しくスポーツするのがよいでしょう。気分爽快になるでしょう。

マラソン

また、スポーツでも、無酸素運動は尿酸値が上昇し、有酸素運動は尿酸値が増えないようです。

ですから、マラソンや水泳のように有酸素運動は非常に健康によいのです。痛風にもいいですよ。