どのような治療をするの?

水分

痛風になってしまったら、どのような治療をするのでしょうか。療養中では仕事もできなくなってしまうのでしょうか。

不安も多い中で医者に行くのが手遅れにならないように、早めに行って、食事療法などで治せたら一番いいのではないでしょうか。

痛風になって医者に行けば、やはり食事療法が重要でしょう。とくに、カロリー制限をすることで、要らぬ尿酸をこれ以上増やさないことが大切です。

食べたいときに十分食べられないのは、多少辛いでしょうが、ここはこらえなければならないところです。

肥満を治す

それに、カロリー制限することで、肥満対策にもなります。

肥満になると、尿酸を排泄するのが不十分になってしまうので、肥満を治すことも痛風の治療に重要なことなのです。

それと好きな食べ物がステーキやら、ひものやら、刺身などでは、プリン体が多く含まれていて、尿酸が増えるものばかりです。

ここは尿酸が増えないような食事に直さなくてはなりません。

食事

野菜や海藻類、牛乳が尿酸の少ないものであるということもありますが、これらはアルカリ性なので、体内をアルカリ性にするために必要なのです。

とくに、尿酸というのは酸性なので、酸性の尿では尿酸が溶けなくて痛風が治りません。なるべくアルカリ性のものを食べるように心がけていかなくてはなりません。

人は誰も好き嫌いがあるので、ここで好きな食事ができないのは非常に辛いこともあるでしょう。

しかしこれまで十分好きな食事を好きなだけ取ってきたということもいえるかもしれません。尿酸値を押さえるためにこらえていただくしかないのです。

このほかにも、水分を多く取ることも大切です。常に水筒を持ち歩くようにするとなおよいでしょう。

適度な運動を日常生活の中に取り入れて、健康的な体を作るとよいでしょう。

痛風のような痛い病気はもうかかりたくないでしょう。ですから、毎日運動して、早く体調がよくなるとよいですね。

もちろん薬物療法もありますが、薬漬けになるよりも、健康的に、そして安全に治療するには食生活の改善が一番よいのです。

薬で治ったところで、食生活が改善されなければまた悪化するのです。