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合併症を防ぐためにも油断することなく続けなくてはならない生活習慣の改善

ウォーキング

生活習慣病といえば糖尿病や高血圧症、高脂血症などを挙げる人が多いようですが痛風も生活習慣病の一つです。

ですから痛風になったということは食べ過ぎて肥満になったり、飲みすぎ、運動不足などが原因で生活習慣病を引き起こした結果なのです。

高尿酸血症

その生活習慣病の症状の一つである高尿酸血症は

  • 痛風
  • 血管障害
  • 心臓
  • 腎臓
このような病気の引き金になる可能性があり、命の危険性もあります。

特に痛風の合併症として腎機能に大きな影響がある尿毒症など重篤な症状が懸念されます。

こういった合併症を引き起こさないためにも生活習慣の改善を早急に図るようにしていきましょう。

食事による改善策

高尿酸値に至った原因は尿酸が腎臓から排泄されなかったため体内にとどまっていることです。

それはプリン体の過剰な取り方をした場合や食べ過ぎによって肥満になってしまった場合。

お酒の飲みすぎ、脱水、ストレスなど生活の習慣が大きな要因になっているそうです。

尿酸は自身の体の中で細胞を分解するときに作られるものですが、食物に含まれるプリン体からも作られますのでプリン体を多く含んでいる食べ物をたくさん取らないよう心がけることが大切な要素です。

尿酸の生産が活発になる、プリン体を多く含んでいる食物としては一番にアルコール(ビールやお酒)が挙げられます。

その飲酒の量が尿酸の生成に大きく影響しているそうです。

他には肉類、貝類、卵などが挙げられています。

バランスよく取ることが大切

また遺伝性から高尿酸になることもあるようです。

食事による改善策としてはプリン体が多い食べ物を過剰に取らないようにしましょう。

肉類、貝類、卵といった食品やアルコールにプリン体が多いと言われますが、人が生命を維持するにはアルコール以外はすべて必要な栄養素です。

ですから過剰な摂取がいけないのであって、食べてはいけないということではありません。

食材を気にするよりもバランスよく取れる工夫をしましょう。

食事

また肥満を防止するためにも摂取カロリーに気をとめながら賢明な食生活を心がける必要があります。

すでに肥満になっている人はダイエットをする必要があります。

車を走らせるためにはガソリンというエネルギーが必要なのと同じで人間は生命を維持するためにエネルギー(基礎代謝)が必要です。
 
そのエネルギーは体内の脂肪を燃やす事によって作られますが、この燃やす力(基礎代謝量)は、年齢や体重、性別などによって違います。


一日中何もせずに寝ているだけで1000Kcal、1500kcal減る人もいれば300Kcalぐらいしか減少しない人など様々です。

ダイエットをする時はまず自分の基礎代謝量を知ってエネルギー源(需要)と代謝率(供給)のバランスを考えることが大切です。