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痛風と尿酸の関係性について

寝転がる男性

痛風というのは、尿酸値が高くなってしまう事が原因で起こってしまう病気なのですが、尿酸値が7.0gを超えてしまうと、尿酸が血液内で溶解されなくなり、尿酸結晶として、体の内部で臓器などに付着してしまいます。

これが痛風です。

痛風について

痛風

痛風になりやすい体質の人もいます。

わたしも痛風持ちなのですが、わたしの3親等内の親類は、大体7人に2人くらいは痛風を持っています。

子供頃から、祖父が痛風で痛がるのを見ていたので、相当な痛みを伴うのだなというのはわかっていたのですが、自分がなってみてはじめてどれほどの痛みなのかもわかりました。

激痛なんてレベルではなく、気を失う寸前と言ってもいいほどの痛みを伴います。

むしろそれならば気を失った方がましです。意識がなければ、痛さも感じませんから。

なので、痛風の痛みは、人間が耐えられる痛みの限界値

そう表現すれば一番的確かもしれません。

尿酸結晶が、知らず知らずに体内に蓄積されていき、ある日突然、体の一部が腫れ上がり、大の大人が跳ね回るほどの痛みを伴います。

痛風にかかりやすい箇所

わたしの場合は、100%足の甲の部分です。

ここが赤黒く腫れ上がっていき、なんとなく自分で痛風になる2日前くらいから違和感を感じます。

この時点で、病院に行き、尿酸値を下げる薬をもらえば、なんとか間に合う場合がほとんどなのですが、これを放置してしまうと、翌日かその次の日にはもう、歩行不可能です。

基本的に、間接やひじなどにも多くみられるのが痛風の特徴なのですが、中にはかかとなどにもあらわれる人もいるようで、かかとに症状があらわれる人は、痛風のなかでもかなり重度の症状かなと思います。

妙な部位における痛風と似た症状について

理由は、通常なら、足の甲や関節、筋などにたまるはずの尿酸結晶が、その他の部位で起こるのにはそれなりの理由があります。

尿酸結晶が、たまるはずの場所以上にたまってしまい、かかとにまで浸食していると思われます。

かかとに限らず、上記以外の箇所で、痛風と同じような症状があらわれた場合は、尿酸値が高過ぎている事に、気づいていないか、血液検査を怠っており、発見が遅れているかのどちらかですので、すぐにこういう場合は、病院に行って、医師の指示をあおぎましょう。

血液検査

どの場所にあらわれても、この激痛は、普通に生活できるレベルのものではありませんので、こうゆう時は、ゆっくり休めという天命だと思い、安静にしておきましょう。

下手に歩いたりすると大けがのもとになります。