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クリスマスの食卓

クリスマス

1年の中でも特に盛り上がるクリスマスは、家族や恋人と楽しく過ごしたいものですよね。しかし、痛風を気にしていてはせっかくのクリスマスの楽しみも半減してしまいます。

そこで、痛風を悪化させず、なおかつ存分にクリスマスを楽しめるようにするためにも、食卓に並べられる食品について検討していくことにしましょう。

鶏肉料理のどこに気を付けるべき?

クリスマスの食卓には何らかの鶏肉料理が並べられることが多く、その数は全体の74%とされています。

主に選ばれているのはローストチキン、フライドチキン、鶏のから揚げです。

唐揚げ

しかし、鶏のもも肉には脂質は多く含まれており、そのもも肉1枚で一日に摂取すべき脂質がとることができてしまいます。

したがって、もも肉をたくさん食べてしまうのは危険だと言えます。

食べるのであれば、一口大の物や取り分けが可能な鶏肉料理を用意すれば脂質の過剰摂取を抑えることができます。

カロリーや脂質の摂取量を抑えるためにもできるだけ皮がついていない料理を選ぶことが望ましいです。

クリスマスケーキを食べる時の注意点

続いてクリスマスケーキについてですが、食卓に並べられる割合は85%弱と鶏肉料理よりも多く、非常に多くの人がケーキを食べていることがわかります。

クリスマスケーキ

しかし、ケーキもまたカロリーやコレステロール値が高いため、痛風の人にとってはなかなか食べづらい食品でもあります。

しかし小さく切って食べることで、カロリーなどの過剰摂取を抑えることができます。

より低カロリー、低コレステロールを目指したいのであれば、自分でケーキを作ることも考えてみましょう。

自分で材料を選べる分、摂取量をカロリーやコレステロールの量を調整できるので、より多くケーキを食べることも不可能ではなくなるのです。

自己管理を心がけること

クリスマス料理

以上のことから、クリスマスの料理には脂質やカロリー、コレステロールが多量に含まれているものが多いということがわかりますね。

とは言っても、クリスマス料理は取り分けて食べることがほとんどです。

したがって食べる量は自分で調整できるため、脂質などの過剰摂取を抑えること自体は難しくないでしょう。

しかし、だからこそ自己管理を心がけることが大切です。

羽目を外してたくさん食べたいという気持ちを抑えつつ、カロリーや脂質などに気を付けてクリスマスの食事を味わうようにしましょう。

そうすれば、暗い気持ちになりすぎることなくクリスマスを楽しむことができるようになりますよ。