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体を動かしてみよう!

散歩

痛風の人の多くは肥満傾向にありますが、これはすぐに改善する必要があると言えます。

なぜなら、生活習慣や食生活の乱れをより一層促進させるだけでなく、問題の痛風の症状をより悪化させてしまうおそれがあるからです。

痛風の悪化を進行させないためにも、ここで肥満を解消する方法をご紹介します。

痛風には運動が効果あり

肥満から脱却するためには、健康な身体づくりのための基本とも言える運動が効果を発揮します。

運動をすることで太りにくい体質となるだけでなく、尿酸値、血圧、血糖値、そして中性脂肪が減少していきますし、さらにLDHコレステロールを増加させてくれるのです。

したがって、運動は肥満だけでなく痛風にも効果的というわけなのです。

しかしながら、この運動はあくまでも適度に行うことが必須条件です。

そうしないと尿酸値は下がるばかりか上昇していくため、痛風を悪化させてしまうのです。

適度な運動をする方法

それでは、どういったものが適度な運動となるのでしょうか?

これはその人の状況次第で変わってきます。

たとえば、今まで身体を動かす習慣がなかった人が突然本格的なジョギングや筋肉トレーニングを始めれば、身体への負担は当然大きくなってしまいます。

つまり、自分の今までの状況から判断して運動量を決めていくことが大切だということです。

適度な運動の目安はしっとりと汗をかく程度で、なおかつ激しく呼吸が乱れない程度となります。

この条件をより簡単に満たせる運動は、ずばり有酸素運動です。

ジョギング

有酸素運動はウォーキング、水泳、サイクリングなどがありますので、まずは実行できるものから始めてみましょう。

また、こうした運動は継続して行う必要があるということを忘れてはいけません。

たった数日運動をしたとしてもその効果はあまり期待できませんから、つらくならない程度にしっかりと運動を続けていくように心がけてくださいね。

運動後の食事に注意!

身体を動かした後はどうしてもお腹が空くものです。

食事

しかし、運動後の空腹に身を任せて食べ過ぎないように注意しましょう。

運動をしたからといって普段よりも多く食事を摂ってよいというわけではない、ということを常に心に留めておいてくださいね。

また、痛風患者にとって運動後のアルコールは厳禁です。

せっかく努力して行った運動もたった一杯のアルコールで台無しとなるだけでなく、痛風をさらに悪化させる事態になってしまいます。

運動は、しっかりとした食事コントロールと併せて行うことで痛風や合併症予防に対してその効果を発揮してくれるのです。