ちょっとの工夫でカロリーセーブ、知っておきたい「尿酸値」を上げない調理法

誰にとっても、ダイエットは過酷で苦しいもの。特に、食べる量を減らすのは余程強固な精神力がないと難しいものです。

食べ過ぎはいけませんが、量を減らさなくてもカロリーや「プリン体」を減らすことが出来るなら、その方が断然楽です。

今回は調理法で「プリン体」をカットする方法をお教えします。

調理法で「プリン体」をカット!その1.「ゆでる」ことで、「脂質・プリン体」をカットしましょう。

ダイエットの大敵は「カロリー」です。

つまり余分な脂質を摂りすぎないこと。これが鉄則です。

食べるものが同じなら、調理法を変えることにより、余分な脂質をカットすることが出来ます。

まず「油で揚げる・炒める」から、「ゆでる」に調理法を変えましょう。

油を使った料理では、素揚げ→から揚げ→天ぷら→フライの順に脂質が高くなっていきます。

ですので油ものを食べるなら、まず素揚げのものを食べましょう。

同じ肉、魚を食べるなら、揚げ物よりも鍋やしゃぶしゃぶを。

「プリン体」は水に溶けやすい性質を持っているので、ゆでることで余分な「プリン体」を落とすことができます。

この時注意することは、煮汁で作った雑炊は食べないこと。

せっかく水に溶かした「プリン体」を食べてしまうことになります。煮こごりなども同じ理由で避けておく方が無難です。

調理法で「プリン体」をカット!その2.「フライパン」ではなく、「焼き網」を使いましょう。

肉や魚の焼ける匂いは、本当に食欲をそそられます。

ダイエット中であっても、あるいは食事制限を受けていて肉や魚をあまり食べられない時でも、煮たりゆでたりしたものばかりだと飽きてしまいます。

食べられないストレスが逆に「尿酸値」を上げることもあるので、たまには焼いたお肉や魚も食べるといいでしょう。

その際はフライパンではなく、焼き網を使うのがおすすめです。

溝の入ったフライパンなら問題ありません。


焼くことで、余分な脂が下に落ちたり溝に溜まるため、油分をカットすることができます。

フライパンしかない場合は、焼く際にはオリーブオイルなどの植物油を使用し、焼いている最中に出た油をこまめにふき取るなどの工夫をしましょう。

調理法で「プリン体」をカット!その3.「スチームケース・電子レンジ」を使いましょう。

スチームケースとは、野菜や肉、魚などを入れて蒸す調理器具です。

タジン鍋

最近流行りのタジン鍋などもそうです。

「蒸す」という調理法は油を使わず、ゆでるのとは違い、ビタミンCなど水溶性の栄養素をそのまま閉じ込めることが出来るので、カロリーは低いが栄養価は高い、とまさにダイエットには理想の調理方法です。

テフロン加工のフライパンも、油を引かずに済むのでよいでしょう。

また電子レンジも同様に、油を使わず調理が出来るので、ぜひおすすめです。

調理の際は野菜がたっぷりのメニューを工夫してみて下さい。

ただあまりの美味しさに、食べ過ぎないことだけ注意しておきましょう。

まとめ

蒸し料理

食べる量を減らしたくなければ、調理法を工夫して、カロリーや「プリン体」を減らし、よりヘルシーな料理にするようにしましょう。

「ゆでる・蒸す・余分な脂を落とす」これが基本の調理法です。