どうすれば痛風は治るのか

ハンバーガー

痛風の症状と思わしき異変が身体に現れたなら、まず第一にすべき事は病院に行く事です。

最初の3日間程は痛風発作と呼ばれる痛みが続きますが、10日もすれば発作は治まり、嘘みたいに痛みが引いていくと言われています。

しかしこれで治ったなんて思わないで下さい。

痛風は死に関わる恐ろしい病

足

放っておくと何度も発作を繰り返し、やがて腎臓にまで症状が広がり、尿毒症を引き起こすと言われています。

そうです、死に至る可能性もある恐ろしい病気なのです。

まず発作が起きている、すなわち痛みのある間は薬で発作を抑え、そうでない間は血液中の尿酸を減らす。

早い話が医者の指示通りに正しく薬を飲んで、痛みが治まっている間は生活習慣の改善を徹底するという事ですね。

他の生活習慣病とも密接な関係を持つ痛風ですが、これを機に生活習慣を見直し、健康な身体を作り上げましょう。

痛風を治すために生活改善!

そもそも痛風とは日々の不摂生が原因で発祥すると言われている病気です。

今までの生活習慣を見直し改め、原因となる部分を徹底的に改善していきましょう。

まずは肥満の解消

痛風になってしまう人の多くが肥満体系であると言われています。まずは食事の総カロリーを抑え、肥満体系の改善から見直すことを医者にも勧められると思います。

また、激しい運動は尿酸値を上げてしまう為、逆効果です。ウォーキング等の軽い有酸素運動が最も適していると言えるでしょう。

アルコールを控える

痛風は別名「贅沢病」とも言われています。肉料理などのカロリーもそうですが、度重なる酒の席でのアルコール摂取も大きな原因です。

控えた方が賢明でしょう。

水を飲んで水分を摂る

たくさん水を飲むと言うことはたくさん尿を出すという事です。水分補給の目安は1日2リットルです。

また、1日2リットルの排尿が理想と言われています。


以上の3点に特に気を使いながら生活習慣の改善に取り組む事が大切です。

また、ストレスも原因と言われています。たまにはのんびりする事も大切だと言えるでしょう。

そもそも痛風にならないために

「風が吹くだけで痛みを感じる」とまで言われたこの痛風ですが、そもそも昔の日本人には無縁の病気でした。

明治時代から日本でも確認され、1960年頃から感染者が増加し始めたと言われています。

原因は何だと思いますか?そうです、日本人の「食の欧米化」が原因と言われているのです。

肉料理

食が欧米化する事により、動物性タンパク質や動物性脂質を摂りすぎた結果。これが痛風の正体と言えるでしょう。

また、痛風患者の割合は圧倒的に男性が多いのです。

その割合なんと90%!年代的にはほぼ40・50代の方が多いようです。

先に少し触れましたが、痛風は別名「贅沢病」とも言われています。度重なるアルコールの摂取。

もちろん社会人には「付き合い」というのも大事かつ必要ですが、量を控えるなどしましょう。

また、肉ばかりでなく魚もしっかり食べるべきでしょう。ここにも原因があると言えそうです。

まずは日頃の食生活を見直せば、それこそ痛風なんかにならなくてすむのです。

適度な運動とバランスの取れた食事。やはりここに健康の秘訣が詰まっていると言っても過言ではないでしょう。

健康な身体作り、目指しませんか?