1. ホーム
  2. コラム
  3. ≫痛風を予防するには

痛風を予防するには

ビール

痛風を発症してしまった場合はどうやって症状を悪化をさせず、改善をしていくかということが重要になってきます。

それと共に「どうしたら痛風にかからないか」という点について考えることも非常に大切なことです。ここでその方法をご紹介していきたいと思います。

食生活を見直す

鍋

痛風を予防するために欠かせないのは食生活の見直しをすることです。特に気を付けるべきなのはプリン体という成分です。

プリン体は肉やビールに多く含まれており、これが尿酸値を上昇させてしまうことになるのです。

一方、食事で摂取されるプリン体の量は体内で生成されるプリン体の量よりも微量であることから、プリン体の摂取量について気を揉む必要はないという意見もあります。

しかしながら、痛風を患う人の多くは肥満体型です。

肥満は痛風に非常に深く関わりがあります。そのため、痛風を予防だけでなく、肥満を改善するためにも食生活の見直しは重要となってくるのです。

したがって、プリン体の含有量や痛風に関係あるなしに関わらず肉類の食べ過ぎやビールの飲み過ぎは控えた方が良いのです。

生活習慣を見直す

肥満解消にも深く関わってくることではありますが、生活習慣を見直すこともまた重要なポイントとなります。

実は尿酸値が上がったからと言ってすぐに痛風を発症するわけではありません。

これにプラスアルファの要因が絡むことで症状が出てくるようになります。

たとえば肉やビールの過剰摂取をした日や、足を酷使した日やその夜に痛風の症状が顕著になる場合があるのです。

足の酷使に関しては登山や激しい筋肉トレーニング、また運動に不慣れな人がいつも以上に足を使った場合などがこれに当てはまります。

よって、暴飲暴食を避けつつ過度な運動を控えることが痛風予防には大切なのです。

ここで気を付けていただきたいのは、運動そのものがいらないというわけではないということです。

むしろ適度な運動は痛風予防や肥満改善には欠かせません。

したがって、食生活を見直すと共に運動量も見直していくことが重要となるのです。

合併症予防にも効果あり!

男性

痛風にかかることはもちろんつらいことですが、さらにつらいのは合併症を同時に患うことです。

しかし、以上で挙げた食生活と生活習慣の見直しをしっかりと行えばその心配は軽減されます。

なぜなら、食生活と生活習慣の見直しをすることは

肥満の解消や痛風そのものを予防するだけでなく、合併症を予防する

ここに繋がるからです。

したがって、健康に暮らしていくためにも両者の見直しにしっかりと取り組んでいくように心がけることが大切なのです。