ひな祭り・こどもの日の食卓

ひな祭り

可愛い子どもを持つ親にとって、ひな祭りやこどもの日というのはとても大切な行事の一つです。

そのため、痛風だから…とせっかくの行事を無駄に過ごすのは非常にもったいないことです。

ひな祭りやこどもの日を家族で楽しく過ごすためにも、その中で気を付けるべきことについてご説明していきたいと思います。

ひな祭りで定番の食事

はまぐり

この日に出される定番メニューははまぐりのお吸い物やちらし寿司です。

はまぐりはプリン体が少ないので、痛風の人にとっては非常にありがたい食材の一つです。

けれどもお吸い物は塩分の摂取量が多くなってしまいがちなので、しっかりとだしを効かせることで過剰な塩分摂取を控えたい所です。

ちらし寿司

ちらし寿司に関しては、入れる具材によって栄養素は変わってきますが、総じて塩分が多めという特徴があります。
 
多少前後する可能性はありますが、その量は総じて3.0gです。また、はまぐりのお吸い物の塩分はおよそ1.2gです。

ちなみに、成人男性が一日に摂取するべき塩分は9.0gです。つまり、この2品で一日に必要な塩分の半分を摂取することになるのです。

これはちょっと多すぎるので、塩分を減らすためにもはまぐりのお吸い物のだしは昆布で取るようにしましょう。

昆布

なぜなら、昆布にはカリウムが豊富に含まれているからです。

カリウムは塩分の排泄を促す効果を持つため、塩分過多になりがちな状況において非常に役に立つ成分なのです。

こどもの日に出る食事

こどもの日にはちまきや柏餅を食べますよね。

けれどもメインの料理に関してはひな祭りとは違い、特に決まっている物はないのです。

そのため、それぞれ子どもの好きな食べ物が用意されることの方が多いです。

しかし、子どもの好きな食べ物には油脂が多量に含まれている物が多いという特徴があります。

そのため、過剰摂取をすることは控えるべきだと言えます。

油脂の摂り過ぎを抑えるためには、メインの料理を多めの生野菜で飾り付けると良いでしょう。

料理

見た目も華やかになって子どもも喜びますし、栄養バランスも非常に良くなりますよ。

それから柏餅は炭水化物なのでミネラルが豊富に摂取できますが、あまり多く食べると太ってしまうので食べ過ぎには十分気を付けましょう。

少しの工夫でイベントを楽しめる

ひな祭り

1年に一度しかないひな祭りやこどもの日を目いっぱい楽しむためには、ちょっとした工夫をしてあげるだけで良いのです。

そうすれば痛風療法に役立つだけでなく、行事を楽しむことで家族との絆をより一層深めることができるようになるのです。

こうした特別な日だからこそ、面倒だとは思わずに積極的に行動を起こしていくよう心がけていってくださいね。