痛風への理解を深め、無理なく対処する方法

散歩

痛風が起こる原因は、尿酸値の上昇にあります。

贅沢病などとも言われている病気ですが、要は生活習慣が乱れているために起こる病気で、腎臓から無駄な老廃物を排出出来ない事が原因で、尿酸が蓄積され上昇するという悪循環が生まれます。

結果痛風となります。

プリン体の取り過ぎに注意

尿酸が蓄積されないようにするには、プリン体と呼ばれる(プリン骨格を含んでいる物質の総称)物質をとりすぎないようにしなければなりません。

基本的に、プリン体には2種類あり、

  • 食べ物から摂取されるもの
  • 体内中で生成されるもの
この2つに分かれます。

そして、最近の発表でわかったのが、後者の方が、プリン体が作られる可能性は圧倒的に多く、食事から摂取されてしまうプリン体は、比較的少ないといわれています。

しかしながら、過剰にとりすぎるのは当然NGで、予防できるものは当然しておいた方が良いわけです。

プリン体を含む食品とは?

基本的に、プリン体というのは、どんな食品にも含まれるのですが、やはりメインとなるのは、アルコールです。

ビール

特にビールはプリン体を多く含み、一緒に珍味や干物などを食べるのは、避けた方が良いでしょう。

他にはレバーや干しシイタケなども避けましょう。

詳しくは病院で、プリン体の多い食品一覧表みたいなものをもらえるので、そういった食品の過剰な摂取は控え、運動と、減量、食生活の改善で、痛風は治す事が出来ます。

プリン体というのは、細胞のコア部分を構成しているものの総称なので、

  • 細胞数が多い食品=プリン体も高い
という事になります。

なので基本的にすべての食品に含まれているのですが、一覧表を見ながら食事すればそれほど苦労なく回避する事は出来ます。

禁酒に禁煙、体からのメッセージだと思い、これを機会に挑戦されてみてはいかがでしょう?

痛風のあの激痛を味わうくらいなら、やめた方が良いと思います。

わたしは、お酒もたばこも大好きなんですが、痛風の痛みは2度と経験したくありませんからね。

長期的な治療が必要となってくる

家族

痛風は、数年、長い人で十数年単位の治療が必要となってきます。

ただ、今は病院で処方されている薬をとりつづけ、適度に健康的な生活をおくっているだけで、あまりにひどい不摂生をしなければ、大丈夫です。

不摂生が続くと、予兆があります。

尿酸が溜まっているのかなと思わせるような、妙な鈍い痛みがはじまり、この時点でほおっておくと、叫びたくなるほどの激痛に変わります。

なので、運動と食事に気を付け、睡眠も十分とり、健康的な生活をおくりましょう。