目標は半年で体重3%ダウン! ざっくりカロリー計算の方法

「ダイエットしなさい」医師からそう言われたら、あなたはどうしますか?

「高尿酸血症」の人は、食事療法によって減量することも大切です。自分の現状を知り、目標を知って減量を成功させましょう。

目標は「半年で体重の3%を落とす」ことです。

減量のためのステップ1.まず自分の現状を調べてみましょう。

減量

体重を落とすと「尿酸値」も下がることが、多くの調査結果からわかっています。

このことから「高尿酸血症」の人は、医師からダイエットをするよう指示されます。

しかしダイエットといっても、一体何から手をつければいいか、わからない人も多いのではないでしょうか。

ここでは、どのようにしてダイエットをすればよいか、その考え方をお伝えしたいと思います。

まず最初は、自分の現状を知ることからスタートしましょう。自分がどれくらい太っているのかを表す指標に、BMI(ボディー・マス・インデックス)というものがあります。

BMI=体重/身長(m)/身長(m)

BMIで算出された値が

  • 18.5未満なら痩せ型
  • 18.5~25.0未満なら標準
  • 25.0以上は肥満
  • 25.0以上の人は、ダイエットの必要がある
ということです。

減量のためのステップ2.自分の摂取カロリーの目標を計算しましょう。

次に、減量するに当たり、体重に基づく摂取カロリー量を計算します。

これが一日に自分が摂ってよいカロリーになります。

1日に摂取してよいカロリー=標準体重(身長(m)*身長*22)*活動量(25~35)

活動量というのは日頃どのような活動をしているかということで、

  • 主に室内で活動しているなら25~30kcal
  • 外出はあるが重労働ではないなら30~35kcal
  • 体を使う労働なら35kcal
となります。

例えばオフィスワークで身長170cmの人なら

1日に摂取してよいカロリー=(1.7*1.7*22)*25=1589kcal

となります。

減量のためのステップ3.自分が食べたもののカロリーをざっくり計算し、摂取カロリー目標と比べてみましょう。

最後に、一日で自分が何をどれくらい食べているのか把握してみましょう。

今の商品にはパッケージにカロリー表示されているものがほとんどです。

肉料理

レストランのメニューなどもそうです。カロリーブックで似たような料理を探すのも手です。

携帯などを使えば、いつでもどこでも簡単に記録できます。

カロリーのわからないものもあるので、ざっくりとで大丈夫です。

そしてその日一日で食べたもののカロリーを合計したものから一日の摂取カロリーを引いてみて下さい

答えがプラスなら、それが減らすべきカロリー量です。マイナスならそのままの生活を続けましょう。

ゆっくりでいいのです。

目標は「半年で体重の3%」です。たったこれだけで、薬なしで血圧、血糖値が下がり、「尿酸値」も下がるのです。

まとめ

食事

まず自分が太っているのかどうかをBMIで確かめてみましょう。

肥満という判定がでたら、今度は自分の摂取カロリー目標と一日に食べたもののカロリー合計を計算し、もし食べたもののカロリーの方が多ければ、目標に近づけるよう食習慣を改めましょう。