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みんな大好きあのメニュー、知って安心「プリン体」含有量ワーストランキング

「高尿酸血症」の人も、そうでない人も大好きな、あの食べ物のカロリーや「プリン体」の量を調べてみました。

「尿酸」やカロリーの計算時に参考にして下さい。同じメニューでも、「プリン体」が髙いもの、低いものがあるのです。

飲んだ後のシメには最高!? いつも食べたい「ラーメン」について。

「高尿酸血症」の人には大敵の「外食」。それも男性が好きでたまらないメニューについて、「プリン体」の量やカロリー、塩分を調べてみました。

カロリー計算の際に参考にして下さい。


まず「ラーメン」。
ラーメン

愛好者が多いメニューで、塩、しょうゆ、味噌など味も幅広く、だしに使用する素材や分量により、プリン体量に幅があります。

だしに使われる煮干、かつお、鶏ガラは、どれも高プリン体食材なので、塩分を控える意味でも、スープを全部飲み干すのは止めましょう。

それでは、ラーメンの中で、「プリン体」の多いメニューは以下の通りです。

種類 プリン体 カロリー 塩分
とんこつラーメン 158.8mg 596kal 6.3g
担担麺 103.6mg 648kcal 8.0g
味噌ラーメン 87.6mg 600kcal 6.5g

ちなみに最も少ないものはしょうゆラーメン(プリン体:70.9mg カロリー:506kcal 塩分:5.9g)でした。

*全てのメニューにはだし汁(スープ)のプリン体量を含みません。

がっつり系の方には必須!? ごはんが進む「カレー」について。

ラーメンと同様、男性が大好きなカレー。

カレー

暑い夏でもご飯が進む、ランチの必須メニューです。

カレーにも多くの種類があるのですが、一般的に洋食屋のカレー(ソースなどに拘ったもの)の方が「プリン体」は多めです。

特に魚介たっぷりのシーフードカレーには要注意です。

また、栄養のバランスが今一つなので、付け合せにサラダを足して食べるといいでしょう。

ではカレーの中で「プリン体」の多いものは、

種類 プリン体 カロリー 塩分
シーフードカレー 137.8mg 743kal 3.9g
チキンカレー 102.6mg 823kcal 3.8g
ビーフカレー 95.2mg 775kcal 3.5g

このような結果でした。

ちなみに最も少ないものは野菜カレー(プリン体:79.2mg カロリー:743kcal 塩:3.4g)でした。

*ご飯は全て250g、魚介類は60~80g入っています。野菜カレーには入っていません。

栄養バランス的にはぴか一!でも選ぶメニューに注意が必要な「定食」について。

ご飯、味噌汁、漬物、野菜の付け合せにメインのおかず、と「定食」は、品数も野菜も多く、外食するなら一番おすすめのメニューです。

定食

メインのおかずを何にするかによって、「プリン体」も、カロリーも随分変わります。

「尿酸値」が高めの人が避けるべきなのは、えびや魚のフライが入ったもの。

例えば車エビ一尾で、プリン体が約50mgも含まれているのです。

では定食の中でプリン体が多いメニューは、

種類 プリン体 カロリー 塩分
ミックスフライ定食 219.9mg 880kal 4.6g
さばの味噌煮定食 153.2mg 646kcal 3.7g
ヒレカツ定食 133.8mg 671kcal 3.4g

最も少ないメニューは野菜炒め定食(プリン体:103.8mg カロリー:544kcal 塩:2.7g)でした。

*ご飯は全て230g、魚介類はミックスフライが110g、さばは80g、ヒレカツは70g、野菜炒めは45g入っています。

まとめ

どうしてもやめられない外食、どうせ食べるなら「プリン体」の少ないメニューを選びましょう。

ラーメンなら「しょうゆ」、カレーなら「野菜カレー」、定食なら「野菜炒め定食」がおすすめです。